心中
「だから、君とはいっしょになれない」 というようなことも言われていた。どうも、夢の中の私は、Wさんの婚約者か何かの設定になっているらしかった。 私は、私なりにWさんを励ましていた。 「自己破産って、借金チャラになるらしいですから、楽になりますよ。きっと。ダメージは、ほとんどないらしいですし。」 とかなんとか、必死で励ましていた。 果たして励ましになっていたのかどうかは謎。 それから、2人で、エレベーターに入ったら、なんとそのエレベーターは、一人乗りだったらしく 慌てて出ようとしたら、ドアが閉まってしまった。 「やばい、切れたかも」 Wさんは、エレベーターのワイヤーが、私たち2人分の重みに耐えられずに切れたかもしれないと言った。 と、いうことは、私たちは、これからまっさかさまに落ちていくの? と、いうことは、もう助からないの? このまま、ふたりで、あの世に行ってしまうの? 私は、怖くなって、叫んでいた。 Wさん、どうか私を抱きしめて。 どうせなら、せめて最後は。 抱き合って、 落ちてゆきましょう。 一緒に死ねて幸せかもしれません。 でもやっぱり怖いかもしれません。 明日の新聞に載るかもしれません。 などなど、いろんなことを考えている間にも エレベーターはものすごい勢いで 落ちていった。 絶体絶命のとことで目が覚めた。 いやあ迫力ある夢でした。 頭どうかしているのかも^^