おとなりさん
ふとおとなりの通りを見たら、「メトロ」という名の廃屋と化した、キャバレーかダンスホールみたいな建物があって
あ、ここって、織田作之助さんのゆかりの土地やったのね。とぼんやり思っていた。
なんで、織田作之助さんが出てきたのかは、よくわからないけれど、「夫婦善哉」の続編が見つかったというニュースを知ったからかもしれない。
ちなみに、織田作之助さんは、我が高校が輩出した数少ない著名人のひとり。
ふたつ目の夢は、
私がどこかのお屋敷のお手伝いさんとして、住み込みで働いているところに、昔好きだった人が現れる夢。
お屋敷のご主人と知り合いという設定になっていて遊びに来はったようで、みんなして食卓を囲んでいた。
私は給仕役だったので、いっしょに食卓を囲めるはずもなく、遠くでぼんやり眺めるだけだった。私はその人に気づいてもらえなかった。ていうか私のことは、はなから知らないという設定になっていたようだ。
そうこうしているうちに、クリーニングの御用聞きが現れ、
私は、ご主人に、クリーニングを出す衣類を持って来るように頼まれる。